更新情報
- 2025/05/01
- 2017年~の動向更新 アルゼンチンで開催される第40回ブエノスアイレス国際図書展で「平和の少女像」が設置されるNEW
- 2025/04/20
- ベルリンの少女像更新 ベルリン裁判所がミッテ区に対して平和の少女像「アリ」の設置延長許可命令
- ベルリンの少女像更新 ドイツ・カッセル大学の少女像再設置
- 2025/02/14
- ベルリンの少女像更新 ケルン市とベルリン市の状況を更新
- 2024/11/06
- ベルリンの少女像更新 ミッテ区が「平和の少女像」撤去命令および過料の通告 2024年10・11月追加
- 2024/07/15
- ベルリンの少女像更新 「平和の少女像」撤去の危機が迫る 2024年追加
- 2021/05/15
- 全面リニューアル
- 2021/02/10
- サイト公開
ご案内
2011年12月14日、ソウルの日本大使館前水曜デモが1000回を迎えた日に、「平和の碑」が建てられてから、今年は10年になります。
日本政府は企画時から「平和の碑」を設置しないよう韓国政府に申し入れ、今日に至るまで撤去要求を続けています。(設置時は野田民主党政権、2012年12月より自民党政権)
しかし、「慰安婦」問題が女性への重大な人権問題だと知る国際社会と市民は、この問題を記憶し、記録しようと世界各地に「平和の少女像」や「慰安婦」像、記念碑を建てています。
私たち関西ネットは、「慰安婦」問題を否定するために海外に建てられた「平和の少女像」撤去を外交方針として圧力をかける日本政府の動きを可視化し、抗議の意味を込めてこのサイトを作成しました。
日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
↑